吉野山は桜の名勝地として古くから有名ですが
その由縁は今から約千三百年前、えんのおずぬ役小角(役行者)が大峯山で一千日の難行苦行の果てに憤怒の形相もいかめしい蔵王権現を感得しそのお姿を桜の木に刻み、吉野山金峯山寺のご本尊とされたのがはじまりとされています。 |
山岳宗教「修験道」が盛んになるにつれ参詣とともに御神木として桜が「献木」として植えられるようになったのです。また、吉野山はその修験道の本山である金峯山寺蔵王堂を中心に細長い馬の背のような地形に即して道の両側に土産物店・旅館・社寺が軒を連ねています。
当店は修験道の発心門である『銅の鳥居』のま近にあります。
よしの山には伝統的なお土産として吉野葛があります。 |
吉野山 桜陰 山本庵 |
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そのよしの葛を主原料に山桜を型取った『よしの葛菓子』や『吉野葛湯』を手作りにて自然の楚々とした味わいを大切に製造販売しております。
吉野の歴史に思いをはせながら、ご賞味下されば幸いです。 |